ふたご協同組合

監理団体「一般監理事業」許可
特定技能外国人受入「登録支援機関」登録済
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ネパールの魅力 NEPAL
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ネパールの可能性。

ネパールの産業発展のためには日本が受け伝えることのできる技術が多数ございます。当組合は意欲的に技術を学ぼうと努力するネパールの若者の手助けとなるような活動をしており、彼らが日本で技術を学び、帰国して国の発展に寄与できると信じております。

優秀な人材から

特定の資格を有する人材を選ぶ事も出来る

まだ優秀な人材が数多く眠るネパールからの実習生を受け入れる場合、国の認可を受けた送り出し機関を通して、企業様のニーズに合った候補者を選ぶことができます。また、当組合は専属の日本語研修センターと提携しているため職種に合わせた日本語研修を行うことができます。

勤勉で親日家

責任感が強くまじめで勤勉な方が多い

素直で純粋なネパール人技能実習生は、学習意欲がとても高く、日本に来てからも独学で日本語の勉強を続け、わずか来日2年目でN2※に合格する方も稀ではありません。
また、かねてからネパールは日本と友好的な関係を保っているため、親日家が多いことで知られています。

N2:日常会話は問題無く、ビジネスでもコミュニケーションを取ることが可能な日本語レベル

協調性と言語力

培われたコミュニケーション力

多民族、多文化国家で育ったネパールの人々は、幼少期から自分と違う価値観を持った人を尊敬しつつ、打ち解けることを得意としています。また、日常で2つ以上の言語を使うことも多く、公用語であるネパール語には敬語もあるので、日本語を学ぶことが得意と言えます。

NEPAL ネパールについて
日本との距離
ネパールの紹介

ネパールはインドと中国の間に位置する山国です。ヒマラヤ山脈が有名で、世界一高いエベレストもネパールにあります。また日本と同じように四季があり、それぞれの季節が楽しめるのも魅力の一つです。日本時間はネパール時間より3時間15分進んでいます。現在では日本から直行便も出ており、8時間弱でネパールの首都カトマンズまで行くことが可能です。

文化・宗教
文化・宗教

ネパールは約125民族が共存する多民族国家です。そのため、民族によってそれぞれ文化や宗教が違います。ブッダ生誕の地ではありますが、ヒンドゥー教やほかの宗教の人口も多く、お互いの文化や習慣を尊重し生活しています。宗教上の理由から牛肉や豚肉を食べない人が多く、中には菜食主義者もいます。また多民族国家ですが、他の国と比べて宗教や民族の違いによる紛争がない平和な国です。

まだ見ぬ未来の
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世界がよりよくなる為に、私たちは一心に走り続けます。